その他では、在宅時間の増加でEC利用が増加する期待からZホールディングス(4689)が一時+6%超へ急騰し、同じく在宅で株式投資に費やす時間が増えるという思惑により、マネックスグループ(8698)やSBIホールディングス(8473)などネット証券株が上昇したことが目を引きました。

日経平均株価の下落に寄与した下位3銘柄

  • ファーストリテイリング(9983)
  • 東京エレクトロン(8035)
  • エムスリー(2413)

値上がりが続いたハイテク株が利益確定売りに押され、ソニー(6758)が大幅安となり、アドバンテスト(6857)やルネサスエレクトロニクス(6723)も大幅下落となりました。

また、コロナ禍における在宅時間増加で即席麺の売上増加等で通期業績見通しを上方修正した日清食品ホールディングス(2897)が、材料出尽くしで大きく値を下げています。

その他では、外食株が総じて買い戻されて値を上げる中、「鬼滅の刃」キャンペーンの効果が薄れ、今後は客数減少が懸念されるくら寿司(2695)が大幅安となったのが目を引きました。

葛西 裕一