ポイント③買い物の基準を見直してみる
貯金が増えない人は、曖昧な基準で買い物をしている傾向があります。その結果、無駄遣いが増えて支出が膨らむことに。以下のような項目に当てはまる方は、不必要なものを買う傾向があるといえます。
- 「なんか可愛い」「何かに使えそう」といった直感で選んでいる
- 「おまけが付いているから」などの理由で、つい高い方を買ってしまうことがある
- 「期間限定」「数量限定」といったワードに弱い
- 「〇割引」「〇%オフ」と聞くと買ってしまう
こういった基準で「買う・買わない」の判断をしていると、支出が増えて貯金に充てるお金が減ってしまいます。無駄遣いを防ぐためにも、買い物の基準を決めておきましょう。
たとえば、「トップスにかける金額は1枚5000円まで」など。買い物に行く前に、「可愛い服を買いに行こう」といった漠然とした目的ではなく、「通勤用のスカートを1枚だけ買おう」と考えておくのもいいですね。必要なものだけをリストアップした「買い物リスト」を作成しておき、普段から持ち歩いておくもおすすめですよ。
著者
LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。