なぜ続かない?「献立スケジュール」の立て方と落とし穴

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毎日献立を考えることが悩みになっている方は多いですよね。節約を考えてその日の特売商品をメインに料理していると「またこの料理?」など、献立がかぶって不満を言われてしまうこともあります。そんな悩みを解決する方法の1つとして人気なのが、献立スケジュールを作ること

今回は献立スケジュールの作り方や知っておきたいポイント、役立つアプリなどを紹介します。

献立スケジュールの作成方法

まずはさまざまな献立スケジュールの作成方法の中から、2つ紹介します。

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1.曜日ごとにメイン料理を決める

献立を考えるときに一番頭を悩ますのはメイン料理ですよね。メインさえ決まってしまえばあとはサラダなどの副菜と汁物を作れば1食分の献立ができあがります。そんなメイン料理の調理方法や食材を曜日ごとに設定しておけば、献立が立てやすくなりますよ。

例えば

  • 月曜日:肉料理
  • 火曜日:魚料理
  • 水曜日:揚げ物

など。

最初から曜日ごとのメイン料理を決めておけば、たくさんの選択肢の中からメニューを決めなくてもいいので、献立を考える時間を短縮できます。

メイン料理の分類はほかにも丼料理麺料理カレーなどのルウを使った料理などもあります。また休日はホットプレートを使った料理にしたり、冬には鍋物の日を設定したりするのも良いですね。

2.自分のレパートリーの中から選ぶ

いろいろな料理を作りたいけれど、結局はいつも同じような料理になってしまうという方には、自分のレパートリーを書き出してその中から料理を選んで献立を先に立てておく方法も1つの方法です。

豚肉を使う料理なら生姜焼きやとんかつ、ひき肉を使う料理ならハンバーグや餃子など。メイン食材ごとに自分が作れる料理名をすべて書き出しておいて、この料理の中からメイン料理を選んで献立スケジュールを立ててみましょう。こうすれば献立がかぶってしまうこともなくなりますよ。

買い物方法に合わせた献立スケジュールの立て方

せっかく献立スケジュールの作成を取り入れても、自分の買い物方法に合っていないと長続きはしません。そこでここからは買い物の頻度に合った献立スケジュールの選び方を紹介します。

1.週に複数回の買い物をする場合

週に2~3回、食材の買い物に行く方なら、曜日ごとにメイン料理を決める方法が効率的といえます。その日の特売商品の中から曜日のメイン料理に合った食材を購入して調理方法を決めることができるので、特売商品を見逃すことがなくなります。

2.週に1回まとめ買いをする場合

週末など1週間分をまとめ買いする方なら、曜日ごとにメイン料理を決める方法も自分のレパートリーから献立スケジュールを決める方法もどちらでも良いでしょう。曜日ごとにメイン料理を決める方法なら、特売商品を確認してからメイン料理を細かく決めることもできます。

またどちらの方法も、献立をしっかりと決めてから必要なものだけをリストアップして買い物に行くことで無駄遣いが減ります。

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執筆者

接客業や事務職などを経験後、母の病気をきっかけに実家に戻ったアラフォーシングルです。母の介助と在宅ワークをしながら、保護猫2匹にも振り回される日々。家計の節約術・時短家事・プチプラインテリア・100均DIYなどお金と時間をかけずに楽しく暮らすアイデアを研究中。