次期戦闘機報道で三菱重工が+8%高に迫る急騰! 日経平均株価は3日ぶり反発

【東京株式市場】 2020年12月14日

その他では、次期戦闘機の配備に向けた開発体制を主導すると報道された三菱重工業(7011)が+8%高に迫る急騰となり、川崎重工業(7012)やIHI(7013)など防衛関連銘柄も軒並み急騰したことが目を引きました。

日経平均株価の下落に寄与した下位3銘柄

  • テルモ(4543)
  • ヤマハ(7951)
  • オリンパス(7733)

コロナによる外出自粛を背景に、美顔器による自宅美容ニーズの高まりで株価上昇が続いたヤーマン(6630)が、先週末の好決算発表で材料出尽くしとなり、終値でも▲12%安に迫る暴落となりました。

また、既に「鬼滅の刃」キャンペーンが終了したにもかかわらず株価上昇が続いていたくら寿司(2695)が急反落となり、12日ぶりの反落となっています。

その他では、東京を目的地とするGo To トラベルが一時停止となる観測報道を受け、オリエンタルランド(4661)が取引時間中に上場来高値を更新した直後から売りに押されて下落したことが目を引きました。

葛西 裕一

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執筆者

国立大学卒業後、国内・外資系の金融機関にて23年勤務後に独立。証券アナリストなどの職務を経験し、ファイナンシャルプランナー関連等の金融系資格を多数保有。専門は株式投資、貴金属投資、年金、相続、不動産。