その他では、PCR検査装置の新製品開発(短時間で結果判明)が報じられた島津製作所(7701)が買われて上場来高値を更新し、株価軟調が続く医薬品株では第一三共(4568)が4日続伸で上場来高値更新となるなど孤軍奮闘したことが目を引きました。

日経平均株価の下落に寄与した下位3銘柄

  • リクルートホールディングス(6098)
  • ダイキン工業(6367)
  • ネクソン(3659)

円高が進んだこと等から自動車株が前日に続き売られ、日産自動車(7201)、マツダ(7261)、SUBARU(7270)などが大幅続落となりました。

また、小売り株の一角にも継続的に売りが入り、西松屋チェーン(7545)は一時▲7%超安へ急落するなど大幅3日続落となりました。さらに、セブン&アイ・ホールディングス(3382)やローソン(2651)も大きく値を下げ、青山商事(8219)は上場来安値更新で引けています。

その他では、長期金利上昇ピッチが鈍化したことを受け、三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)や三井住友フィナンシャルグループ(8316)など金融株が冴えない値動きとなったことが目を引きました。

葛西 裕一