家庭内別居、はたまた卒婚?3人の母が考える「子どもが巣立った、その後は?」

『空の巣(からのす)症候群』って言葉、ご存じですか?

子どもが独立した後の主婦をおそう、空虚感から生じる、無気力・無関心・自信喪失・寂寥感などの症状を指します。時期的に女性の更年期障害と重なることも多い、一過性の抑うつ症に似た状態です。

具体的には、無気力、無関心、自信の喪失、寂しさ、不安感、食欲不振、不眠など、色々な形で現れます。子どもの就職、結婚など、子育ての節目節目のタイミング発症することが多いため、「母親の燃え尽き症候群」という別名も。

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秋も深まり、もうすぐ冬。特に受験生を抱える家庭では、いよいよラストスパート。体調管理や塾の送迎など、お子さんのサポートに忙しくしているという女性は多いでしょう。お子さんが巣立った後に、この『空の巣症候群』にならないよう、子ども以外の生きがいを見つけていかなくちゃ、と考えている人もいらっしゃるかもしれませんね。

ただ、なかにはお子さんがいなくなる寂しさよりも何よりも、再び始まる『夫と2人の生活』のほうに思うところがある人も…。今回は、お子さんの巣立ちと同時に、夫婦2人の生活が待っているという3人の女性が、春からの生活についてお話してくれました。

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人材派遣会社にて採用管理業務を10年ほど経験後、結婚・出産。
現在は一般企業で就業するかたわら、出産・育児・仕事に関する記事を執筆しています。