国民年金の自営業者が注意すべき老後お金事情

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日本の公的年金制度は、全国民を対象にした国民年金と、サラリーマンや公務員が加入する厚生年金の大きく2つに分けられます。

自営業者は厚生年金に加入できませんので、国民年金基金に加入していない方は、将来もらえる年金は国民年金のみとなります。そのため自営業者の人は、国民年金についてきちんと理解し、年金で足りない部分があれば補填する必要があります。

この記事では、国民年金の仕組みと、老後のお金をどのように対策していけば良いのか、そのポイントを解説します。

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自営業者は国民年金だけでは老後が厳しい

生命保険文化センターがおこなった意識調査によると、夫婦二人で老後生活を送る上で必要と考える最低日常生活費は、月額平均22.1万円となっていました。

老後の収入のほとんどが年金になる方も多いと思いますが、どの程度もらえるのでしょうか。自営業者と会社員の公的年金の受給額を見ていきましょう。

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山下 耕太郎

一橋大学経済学部卒業後、証券会社で営業・マーケットアナリスト・先物ディーラーを経て個人投資家・金融ライターに転身。投資歴20年以上。現在は金融ライターをしながら、現物株・先物・FX・CFDなど幅広い商品で運用を行う。保有資格は証券外務員一種。ツイッターは@yanta2011