バイデン政権は財政赤字を放置するか? MMT理論の危険性 2020.11.21 17:00 公開 執筆者塚崎 公義 日本の財政は破綻しないと筆者(塚崎公義)は考えていますが、それでもMMTは危険だと思います。まして、基軸通貨国のMMTは大変迷惑だ、と筆者は考えています。米国でMMT(Modern Monetary Theory、現代金融理論)と呼ばれる理論が昨年来話題になっています。自国通貨建てで国債を発行するなら、借金が返済不能になることはあり得ないのだから、中央銀行に国債を引き受けさせて歳出を賄えば良い、という考え方です。 記事の続きを読む 関連記事 日本政府が破産する瞬間、大逆転が起きる 筆者は、日本政府は破産しないと考えています。しかし、世界中の投資家が日本政府は破産すると考えて日本国債の売り注文を出したら、どうなるのでしょうか。日本政府は破産するのでしょうか。その瞬間に何が起きるのか、考えてみました。 今は雇用を守るべき〜中小企業向け給付金打ち切りが危険な理由 「新陳代謝促進」のために中小企業給付金を止めるべきだとする論者がいるようです。しかし筆者は、給付金の打ち切りに反対で、不況が終わるまで給付金の支給を続けて、ゾンビ企業を含めて延命させるべきだ、と考えています。その理由について「不況期にはゾンビ企業も役に立つ」「ゾンビだけが死ぬわけではない」「景気悪化で新興企業が倒れる」という3つの点から論じてみましょう。 資産の99%を50代から築いた投資家が教える「お金の増やし方」 1930年生まれの米国人であるウォーレン・バフェット氏の総資産は9兆円とも言われています。では、なぜバフェット氏はそのような巨額の資産を50代以降に築くことができたのでしょう。それは氏の生活態度や投資哲学と関係がありそうです。彼は多くの格言を残していますが、以下は、たとえ少額投資だとしても大変参考になるものです。 公務員の退職金。2000万円以上もらっている人は何割か 厚生年金と国民年金をみんな、いくらもらえているか LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL