投資信託とつみたてNISA
「長期・分散・積立」投資ができる金融商品の代表が投資信託です。また、投資信託購入を検討したとき、国の税制優遇制度である「つみたてNISA」の活用も視野に入れるとよいでしょう。
投資信託
投資信託とは、投資家から集めたお金を、投資の専門家であるファンドマネージャーが株式や債券で運用する金融商品です。集めたお金を複数の株や債券に投資できるため、リスクの分散効果が見込めます。専門家に運用をおまかせする仕組みなので、信託報酬が発生する点に注意しましょう。
「つみたてNISA」
「つみたてNISA」とは、少額からの「長期・分散・積立」投資を支援するための非課税制度です。非課税となる期間は最大20年間、1年あたりの投資上限枠は40万円です。「つみたてNISA」は30代や40代の利用者が多く、2020年6月末時点では口座開設世代の約7割が40歳代以下となっています。
参考:「NISA・ジュニア NISA 口座の利用状況調査」金融庁
著者
LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。