アラフォー世代はそろそろ老後資金を意識したり、子どもがいれば進学などで学費がかかる世代ではないでしょうか。そのためお金に関して真剣に考えて、貯蓄にも取り組んでいるかもしれませんね。実際のところ、アラフォー世代の貯蓄額はどのくらいなのか。㈱オールアバウトが行った「withコロナ時代のマネーに関する不安の調査」から紐解いていきましょう。

二極化するアラフォー家庭の貯蓄額

総合情報サイト「All About」を運営する㈱オールアバウトが小学校4〜6年生の子どもを持つアラフォー世代の親426人に対し、「withコロナ時代のマネーに関する不安の調査」を行いました。この中で貯蓄額(貯金額や保険や株式・投資信託なども合わせた「金融資産保有額」も合算した貯蓄額)について質問をしたところ、「100万円未満」と「2,000万円以上」の二極化の構図が浮かび上がりました。具体的な数字は以下です。

  • 貯蓄はない:7.3%
  • 100万円未満:9.2%
  • (「貯蓄はない」と「100万円未満」の)合計で16.5%
  • 2,000万円以上:13.6%

アラフォー世帯の貯蓄額について(出典:㈱オールアバウトの調査より)