ニンテンドースイッチの販売台数はファミコン超え確実。任天堂株は最高値更新まで行くか?

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巣ごもり消費の恩恵もあり、発売から3年を経過したニンテンドースイッチ(Nintendo Switch)の人気が再燃。累計販売台数でファミコン超えが確実です。

また、スイッチや「あつまれどうぶつの森」「リングフィットアドベンチャー」の好調さを背景に、任天堂(7974)の株価も上昇を続けています。この勢いでWiiが人気化した2007年の最高値を超えることができるのでしょうか。

依然として品薄状態が続くニンテンドースイッチ

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新型コロナウイルスによる緊急事態宣言で活発化した巣ごもり消費。中でもニンテンドースイッチは争奪戦となり、夏休み前にはどの店からも商品がなくなりました。しかも、この品薄状態は今も続いています。

実際、本記事を書くにあたり、筆者は大阪の大型家電量販店、ヨドバシカメラ(梅田)、ビックカメラ(難波)、エディオン(難波)を巡りましたが、いずれの店舗でもスイッチは売り切れていました(スイッチライトは在庫あり)。

スイッチの発売は2017年3月ですから、発売後3年を経過したゲーム機としては異例の人気ぶりと言えるでしょう。

スイッチの累計販売台数はファミコン超えが確実

任天堂はこれまで発売したゲーム専用機の販売実績を開示しています。10月13日時点では2020年6月末時点の数字が示されていますが、それによるとスイッチのハードの累計販売数量は6,144万台です。これは他機種と比べ、どの程度のレベルなのでしょうか。

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執筆者
  • 石井 僚一
  • コラムニスト/元ベンチャーキャピタリスト

岡山大学法学部卒。大手証券グループ投資会社を経て個人投資家・ライターに転身。株式市場や個別銘柄の財務分析、為替市場分析を得意としている。ライターとして複数媒体に寄稿中。