③ できるところは自分でやってもらう

認知症と診断されていても、自分でできることはあります。残された機能は活かせるようにサポートしていく視点が大切です。

たとえば、着替えの際に、一番上のボタンだけを介護者が介助すれば、二番目のボタンからは自分で留められるかもしれません。入浴時には、介護者が髪や背中を洗ってあげれば、体の前面は自分で洗えるかもしれません。

できるところとできないところを介護者が見分け、サポートすることで、「まだ自分にはできることがある」という自信につながります。