「介護を拒否する心理とは?」私が認知症の人と信頼関係を築いた4つの方法。

③ できるところは自分でやってもらう

認知症と診断されていても、自分でできることはあります。残された機能は活かせるようにサポートしていく視点が大切です。

たとえば、着替えの際に、一番上のボタンだけを介護者が介助すれば、二番目のボタンからは自分で留められるかもしれません。入浴時には、介護者が髪や背中を洗ってあげれば、体の前面は自分で洗えるかもしれません。

できるところとできないところを介護者が見分け、サポートすることで、「まだ自分にはできることがある」という自信につながります。

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介護福祉士・福祉住環境コーディネーター2級・福祉用具専門相談員の資格を保有。


特別養護老人ホームでの介護職や、福祉用具レンタル会社での住宅改修業務を経験し、現在はwebライターとして活動中。

介護職時代のリアルな実体験や、細かな介護方法、介護リフォームなどの知識を、分かりやすく発信していきます。