④ 介助が終わったら「ありがとう」と声をかける

介助が終わったとき、疲れた顔をしたりため息をついたりすれば、介護される側は申し訳ない気持ちや嫌な気持ちになります。

介助させてくれて「ありがとう」という感謝の気持ちを伝えましょう。

介護者の態度が、介護される側に影響を及ぼすことは少なくありません。介護者がきつい態度で接すれば、介護される側も不信感が募り、きつい態度をとるようになるのです。

「ありがとう」という言葉は、認知症高齢者でも理解しやすいワードです。この言葉を伝えることで、自分は嫌がられていない、次も介助してもらって良いのだという安心感が生まれます。積極的に、お礼やねぎらいの言葉をかけましょう。