「実はお金持ちが多いってホント?」定年後70代以上の貯蓄事情に迫る。

70代以上の負債はどれくらい??

70代以上の負債の平均額は「68万円」です。その多くが住宅ローンも完済し、子どもの教育費などがかからない世代であることも影響してか、極めて少ない金額といえるでしょう。

「金融資産」の額から「負債」の額を差し引くと約1,844万円となります

2019年、金融庁のレポートに端を発した「老後2,000万円問題」がまだ記憶に新しい人も多いかと思います。私たちの幅広い世代が「老後のお金」について考えるきっかけとなりましたね。

ところが、先のデータからは、70代以上の貯蓄と負債の差し引き合計金額は、2,000万円に届いていません。とはいえ、住宅ローンの返済や教育資金の捻出に追われる現役世代が、たやすく貯められる金額ではないでしょう。

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LIMO編集部

LIMO編集部は、個人投資家向け金融経済メディアであるLongine(ロンジン)の執筆者である国内外大手証券会社で証券アナリストや運用会社のファンドマネージャーとして長年の調査や運用経験を持つメンバーやビジネス系インターネットメディアでの運営経験者等を中心に立ち上げ。その後Longineのサービスは2020年3月に終了となったが、Longine編集部のメンバーは引き続きLIMO編集部のメンバーとして在籍し、お金のプロとしてコンテンツ編集や情報を発信しています。LIMO編集部は、証券・金融業務メンバーに業界紙出身の新聞記者などもメンバーに加え、国内のみならずグローバルの視点から、金融・経済ニュースや投資に関する知識・アイデア、ビジネスパーソンの役に立つ情報をわかりやすくお届けします。