70代以上の負債はどれくらい??
70代以上の負債の平均額は「68万円」です。その多くが住宅ローンも完済し、子どもの教育費などがかからない世代であることも影響してか、極めて少ない金額といえるでしょう。
「金融資産」の額から「負債」の額を差し引くと約1,844万円となります
2019年、金融庁のレポートに端を発した「老後2,000万円問題」がまだ記憶に新しい人も多いかと思います。私たちの幅広い世代が「老後のお金」について考えるきっかけとなりましたね。
ところが、先のデータからは、70代以上の貯蓄と負債の差し引き合計金額は、2,000万円に届いていません。とはいえ、住宅ローンの返済や教育資金の捻出に追われる現役世代が、たやすく貯められる金額ではないでしょう。
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LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。