年齢・年収別の貯金、自分は平均比較で多いか少ないか 2020.10.09 05:00 公開 執筆者三輪 文 copy URL 目次[開く] 年齢で貯蓄額はどう変わるのか 新社会人20代以下の平均貯蓄額はいくらか 働き盛り30代の平均貯蓄額はどの程度か 就職氷河期40代の平均貯蓄額を知る 定年前50代の平均貯蓄額は安定感出てくる 定年60代の平均貯蓄額は多く見えるが 年収別にみる貯蓄額 年収200万円未満の世帯 年収200~250万円の世帯 年収250~300万円の世帯 年収300~350万円の世帯 年収350~400万円の世帯 年収400~450万円の世帯 年収450~500万円の世帯 年収500~550万円の世帯 年収550~600万円の世帯 年収600~650万円の世帯 年収650~700万円の世帯 年収700万~750万円の世帯 年収800~900万円の世帯 年収900~1000万円の世帯 年収1000~1250万円の世帯 誰もが課題となる資産運用 まとめにかえて 参考資料 年収600~650万円の世帯 平均貯蓄額:1072万円 内訳 通貨性預金:324万円 定期性預金:403万円 生命保険など:238万円 有価証券:80万円 金融機関外:27万円 年収650~700万円の世帯 平均貯蓄額:1278万円 内訳 通貨性預金:411万円 定期性預金:384万円 生命保険など:315万円 有価証券:136万円 金融機関外:32万円 年収700万~750万円の世帯 < 7 8 9 10 11 > 執筆者 三輪 文 ファイナンシャルアドバイザー 二級ファイナンシャル・プラニング技能士(FP2級)。はたらく世代の資産運用サポート促進のためのマネーセミナーで登壇多数。二種外務員や保険募集人資格を短期間で取得。生命保険から投資信託までの幅広い金融商品を活用し、総合的な視点からライプラニングや資産運用アドバイスを行う。また、中学生から芸能活動をスタートし、役者やラジオパーソナリティ、モデルなどとして幅広く活動。フリーランスなどの経験と女性の視点も併せて資産運用の初心者にでも分かりやすくお金の話を伝えることに努力している。 注目コンテンツ 【20-30代必見】住宅購入にかかるお金のことを知ろう![PR] 専門家に投資相談するならどこがベスト?初心者のための選びかた[PR] 【1分でわかる】住宅ローンいくら借りられる?簡単シミュレーション[PR] あわせて読みたい 最新情報がもらえる! メルマガ登録へ 登録はこちら