季節の変わり目は車も要注意?寒くなってきた時の「愛車チェック」3選

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暑い夏が終わって秋がやってきています。特に朝晩はひんやりとしていて寒いと感じてしまうこともありますね。急に気候が変わると人も体調を崩しやすくなりがちですが、実は車も気温の変化に敏感だったりします。

こういった季節の変わり目こそ、人も車も気を付けなければなりません。そこで今回は、「季節の変わり目に愛車に起こる変化とチェックポイント」を紹介します。

まずは「タイヤの空気圧」を確認しよう

車を動かすにあたり大事な要素は「燃料」「こまめなエンジンオイル交換」、そして「タイヤの空気圧管理」だと筆者は考えます。

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中でも「タイヤの空気圧」は乗り心地に直結する大事な部分。JAFの救援依頼数も常に上位を占めているのがタイヤのトラブル。特に、気温が下がるとタイヤの中に充填されている空気が圧縮されて、空気圧が下がりがちです。必ずチェックしましょう。

タイヤに充填されている空気は、10℃気温が下がると10kpaほど低下するともいわれています(※)。つまり、最高気温30℃の真夏から秋口の最高気温20℃と一気に10℃も下がると、その分タイヤにも影響が出るということです。

特にこの夏は35℃を超える日も結構あったので、その暑い日に空気圧を合わせていると空気圧の低下が起きてしまう可能性があります。

それ以外でもタイヤの空気は自然と抜けていくので、季節の変わり目でなくても毎月1回はチェックしておきたいですね。

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執筆者

大学を卒業後、大手メーカー系自動車販売店に勤務。その後は現職である金融関連企業へ転職。自動車販売店では、個人顧客をメインに新車や自動車保険を販売し、年間平均60台の新車を販売。現職では金融業界に精通した業務や教育支援を中心に行っており、自身も2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)資格を保有。記事で扱うテーマは自動車関連を中心にFP的な視点も含めて解説する。Twitter:宇野源一(げんげん)