生活必須のネット通販。便利だからこそ必要な対策

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行で、生活様式に変化のあった人は多いのではないでしょうか。「巣ごもり」「リモート」「クオレンティーン quarantine」といった言葉からも分かるように、自宅で過ごす時間が増え、外食やショッピングの機会が減りました。

一方で、ネットショッピングやフードデリバリーの需要は高まりました。そこで今回はネットショッピング利用額の傾向とネットショッピングを利用する上で気を付けておきたいことをお伝えします。

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ネットショッピング利用額は増加傾向に

実はネットショッピングはCOVID-19の流行前から着実に増えています。総務省統計局が発表した「家計消費状況調査年報 令和元年(2019年)」によると、「インターネットを利用した1世帯当たり1か月間の支出(二人以上の世帯)」は2017年が1万586円、2018年が1万2,610円、2019年が1万4,332円と毎年約2,000円ずつ増えています。

2019年は年間トータルで約17万円もネットショッピングに使っている計算です。2020年通年の平均はまだ出ませんが、6月は1万7,252円、7月は1万6,722円の支出となっているので、増加傾向は続くと考えられます。

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LIMO編集部

LIMO編集部は、個人投資家向け金融経済メディアであるLongine(ロンジン)の執筆者である国内外大手証券会社で証券アナリストや運用会社のファンドマネージャーとして長年の調査や運用経験を持つメンバーやビジネス系インターネットメディアでの運営経験者等を中心に立ち上げ。その後Longineのサービスは2020年3月に終了となったが、Longine編集部のメンバーは引き続きLIMO編集部のメンバーとして在籍し、お金のプロとしてコンテンツ編集や情報を発信しています。LIMO編集部は、証券・金融業務メンバーに業界紙出身の新聞記者などもメンバーに加え、国内のみならずグローバルの視点から、金融・経済ニュースや投資に関する知識・アイデア、ビジネスパーソンの役に立つ情報をわかりやすくお届けします。