投資はなぜ早く始めた方がよいのか?
「投資はお金がある程度貯まってから」、と考えている方も多いかもしれませんね。でも実は、早めに、できれば20代前半から始めた方が有利なのです。
新社会人の場合、65歳を一つの区切りと考えると 約40年間、投資に時間を充てられることになります。ゴールまでの期間が長いので、高いリスクを取って短期的な利益を求める必要はなく、リスクの低い商品を選ぶことができるでしょう。
また、長期間の投資は複利効果も大きくなります。複利効果とは投資の利益や配当をそのまま再投資することで、元本が増えていく効果のことです。
昔は銀行預金でもある程度の複利効果ありました。現在の普通預金、定期預金の金利は雀の涙。複利効果を期待するのであれば、預貯金だけではなく、長期の投資を視野に入れた方がよいかもしれませんね。
著者
LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。