着なくなった衣類 

Tさん夫妻が、「手放すもの」として最初に目をつけたのが、子どもたちの「衣類」。特に小学生から中学生、中学生から高校生への成長は著しく、サイズ的に着られない衣類がたくさんタンスに眠っていたそうです。また、思春期真っ盛りの子どもたちは洋服の好みも流行もコロコロ変わってしまい、一年以上着ていない服が盛りだくさん。

子どもたちと一緒に直近一年間一度も着なかった洋服は思い切ってすべて手放したそうです。その結果、パンパンだったタンスやクローゼットもすっきり。子どもたちも綺麗になった部屋に満足した様子だったそうです。