元銀行員が教える、住宅ローン組むべきか避けるべきか

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人生の中で大きな買い物といえば「マイホーム」。マイホームを購入して憧れの生活を送りたいという方も多いのではないでしょうか。

マイホームの購入時に使われるのが「住宅ローン」です。大きな金額を一括で払える人はなかなかいないので、ほとんどの方は、住宅ローンに頼らざるを得ないという状況でしょう。

そこで今回は、元銀行員の観点からマイホームの購入時に住宅ローンを組むべきかやめるべきかを解説します。

結論からお伝えすると、私のスタンスとしては、住宅ローンは組むべきではないと考えています。理由は大きく4つです。一つずつ見ていきましょう。

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【その1】住宅ローンは借金

住宅ローンは、金融機関からお金を借りてマイホームを購入することになります。つまり、借金の返済が終わるまでは、銀行などから借りたお金で購入した自宅に住まわせてもらっているといえます。

多くの方は、普段生活を送る中であまり意識はしないと思いますが、自宅でありながら返済が終わるまでは、完全に自分のものではない、自宅という状況が生まれてしまいます。

何か不測の事態が起きた時に、自宅に住めないということが起きれば、ローンを返済しながら、別の家を借り、その家賃を払うということになります。

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金融とテクノロジー領域が得意なライター
大学卒業後、第一地銀、外資系コンサルに勤務し、現在はエンジニア業務をこなしながらライター業にも従事。取り扱うテーマは、これまで勤務経験のある金融及びテクノロジー領域を中心に発信。金融関連の資格では一種外務員、内部管理責任者資格なども保有。これまでの専門性を活かした読者の皆様のマネーリテラシーに貢献できるような内容を積極的に取り上げていきたい。