返済計画を見直そう

「返済が滞ってしまい、このままでは住宅ローン破綻に…」なんて事態は避けたいもの。そのためにも、まずは返済計画を見直しましょう。

ボーナス払いの併用を設定している場合、今後のボーナスの金額によっては返済が困難になることも考えられます。とくに2020年は、コロナ不況によるボーナスへの影響が懸念されます。ボーナス支給前の半年間を査定対象とする企業は多いようです。そのため今年は、「夏より冬のボーナスが大きく下がる」ということも大いに考えられます。

返済計画の見直しを行う場合は、冬のボーナスが予想を下回ることも視野に入れておくことをおすすめします。

借り換えは早めの検討を

現在の金利より安い住宅ローンに借り換え、月々の返済額を抑えるのも1つの方法です。金融機関のサイトなどでシミュレーションを行ない、今の返済額と比較してみましょう。

ただし、借り換えの際は、金融機関の審査を受ける必要があります。その際、前年度の収入が審査基準となるケースが多いです。コロナ不況による収入減が懸念される場合、借り換えの検討は早めに始めておくことをおすすめします。