お店の営業時間や曜日別のセール

感染拡大防止のために、近くのスーパーの営業時間が9時から20時までになりました。それまでは7時から22時の営業だったので、4時間の短縮となります。筆者は早朝や夜遅くにスーパーに行くことはないのですが、周囲からも「スーパーの営業時間が短くなって困る」という声は聞こえてきません。

住んでいる場所が田舎に近いので、営業時間が長いからいいというわけではないのです。また日曜日の午前中に特売が行われていたお店でも、それがなくなりました。この特売、とにかく「密」になってしまうからです。1日を通して安売りをするようになったことで、混雑することもなく、余裕を持って買い物ができるようになりました。

自宅での食事メニュー

学校が休校になっていた時期、子どもたちのご飯作りが面倒だなと感じる時もありました。筆者は普段と変わらずに仕事をしていた(自宅で仕事をしています)ので、中断されるのが嫌でした。そのためワンプレートのご飯にしたり、レトルトや冷凍食品も活用していました。「おかずの縮小」です。

例えばカレーとスープ、牛丼と味噌汁というメニューでも全く問題ないこともわかりました。もちろん毎食ではなく、夕ご飯はボリュームを持たせるなどしていましたけれど、意外と縮小メニューは子ども受けするようです。ワンプレートや縮小メニューは今でも休日になると作っています。