「塾のオンライン授業」実際に利用して感じたメリットとデメリット、そして費用は?

内閣府の「新型コロナウイルス感染症の影響下における生活意識・行動の変化に関する調査」によると、全国の小中学生のうち臨時休校の期間に何かしらのオンライン教育を受けていたのは45.1%でした。

ただし、「オンライン授業」に限ると、学校の先生によるオンライン授業を受けていた割合は10.2%。学校以外の塾や習い事によるオンライン授業を受けていた割合は17.1%となっています。

コロナ禍でよく話題に上るようになったオンライン授業ですが、小学4年生になる筆者の息子も塾のオンライン授業を利用して学習しています。「習い事は止めたくない、塾にも行きたい」という息子の希望と、「できれば安く抑えたい」という筆者の希望の両方を叶えてくれたのがオンライン授業だったのです。

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今回は筆者の感じたメリットやデメリット、費用感なども含め、学習塾のオンライン授業について紹介します。

オンライン授業の2つのパターン

オンライン授業は、言うまでもなくインターネットを使って行う遠隔授業のことをいいます。自宅で学習するオンライン授業のメリットの最たるものは、通塾などにかかる時間や交通費、弁当代などがいらないこと。車で送迎するにしても、子供自身が電車で通うにしても、移動時間は意外と負担になります。

筆者の息子は、たまにオンライン授業を9時くらいまで受講しています。それでも、終わればすぐに寝ることができるのは、通塾との決定的な違いだと思います。

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執筆者
  • 中野 令子
  • ファイナンシャルプランナー/コラムニスト

1級ファイナンシャル・プランニング技能士。大手証券会社で約17年勤務。個人と法人向けに金融商品の販売に従事。現在は家業を手伝うかたわら、資産運用や保険のコンサルを行う。毎日の生活の中にあるお金をテーマに「くらしとお金の経済メディア LIMO」に執筆するほか、「女性の老後のためのメディア ミュゲ」の監修者として活動中。難しくて敬遠しがちな金融のしくみについて、わかりやすく説明。プライベートでは2児の母として、奮闘する毎日。