夏真っ盛りのときには、体を冷やすような食べ物が好まれるのではないでしょうか。普段は凍らせなくても、実は凍らせた方が美味しい食べ物もあります。しかも冷凍庫に入れるだけなので、とっても簡単。そんな「アイスになっちゃう」食べ物を紹介していきたいと思います。
もともと筆者は比較的なんでも冷凍保存をしてしまう性格だと自分では思っています。日常的に使う肉や魚もそうですが、野菜も冷凍することが少なくありません。その性格が幸いしたのか、あるとき冷凍保存をしてみたら「あれ?なんだか美味しいぞ」と思ったものがありました。
筆者の場合には、特別な物ではなくて、スーパーでもコンビニでも買えるような庶民的なものをよく凍らせています。誰でも簡単に作れて、しかも経済的。おすすめの5食品を紹介します。
大福
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もともと和菓子が好きで、その中でダントツに大福が好きです。柔らかい大福ももちろん美味しいのですが、冷凍した大福を5分程度放置して解凍させた大福もおすすめです(冷凍庫から出したばかりだと、あんこがカチコチで包丁でも切れません)。
あんこがアイスのようになって食感が変わりますし、外側の餅もちょっと硬くなります。最初から冷凍した大福が売っていて、半解凍もおすすめとなっていることもありますが、市販の大福でも同じように作れます。好みもあるかと思うのですが、私は冷凍大福の方が好きです。
豆乳
市販されている200mlの豆乳(『キッコーマン豆乳』など)です。買ってきた豆乳の上の部分を開いて、そのまま冷凍庫に入れてしまいます。上の部分を開くのは食べるときにそこを包丁などでカットするためです。普通のアイスよりもカロリーが低いですし、もともと豆乳なのでヘルシーな感じがしています。
個人的には『さくら味』が好きですが、今は味のバリエーションが豊富なのでお気に入りを見つけるのも楽しみの1つでしょう。 食べるときには、最初はすごく硬いので、5分程度放置しておくといいです。スプーンでガリガリと削って食べるイメージですね。お皿に出してしまうと、お皿の中で凍った豆乳が滑って食べづらいので、パックのままがおすすめです。
フルーツ
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夏になると果物を冷凍しておいて、それをおやつ代わりにしています。少し解凍したくらいがちょうどいい硬さになります。私の場合は、朝にサーモスのフードコンテナ(スープジャー)に入れて室温で放置。お昼頃に食べるのが一番食べやすい硬さです。
冷凍フルーツも売っていますが、生のフルーツを買ってきて、それを冷凍した方が安上がりな場合も多いです。一番のおすすめは「ブドウ」。できれば皮ごと食べられてタネがないタイプだと、非常に食べやすいです。
『カントリーマアム』
『カントリーマアム』は冷凍した方が断然美味しいと思っています。冷たい食感もそうですが、ちょっと硬くなるので食べ応えがあります。他にも、『たけのこの里』や『KITKAT(キットカット)』などチョコ系のお菓子は、冷凍すると美味しいです。
木綿豆腐
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木綿豆腐を凍らせると高野豆腐ができます。このままで食べるのではなくて、煮物に使っています(逆にそのままではスカスカの状態になってしまうので、あまりおすすめできません)。豆腐自体も好きですが、煮物系が好きなのでよく作りますよ。
それと高野豆腐は買うと結構高いのですが、同じ量を豆腐で作ればかなり安上がりになり家計的にも大助かりです。
まとめにかえて
食の好みは様々なので、他にも「これを冷凍すると美味しい」という食材があるかもしれません。まだまだ暑い日が続いています。こういった冷たい食べ物で涼をとるのもおすすめですよ。
川崎 さちえ