さいごに

COVID-19収束のめどはいまだ経っていません。今後も感染拡大が続けば、家庭内で過ごす夫婦の時間は増えていくはず。

コロナ禍が収束を迎えたとしても、新たな感染症や自然災害などによって、再び現在と同様の生活を余儀なくされることはじゅうぶんにあり得ます。

こんなときこそ、見直してみませんか「夫婦の関係」。

「今を乗り切るため」ではなく「これからも、困難を乗り切っていくため」に。

【参照】
コロナ離婚に関するアンケート」株式会社カケコム

犬養 のぞみ