世代別にみる、みんなの貯金はいくらか

世代別の貯蓄現在高はいくらか

まず、働く世代の代表とも言える40歳未満の世帯ではどうでしょうか。4

0歳未満の貯蓄現在高は2019年の調査で691万円となっています。この水準は2018年の600万円よりも大きく上昇してると言えます過去5年間の数字の中では最も高い金額となっています。

また、その他の世代はどうでしょうか。

例えば、40歳から49歳までの40代では貯蓄高は1076万円、50歳から59歳までの50代では1704万円、60から69歳の60代では2330万円、70歳以上では2253万円と皆さんが想像するよりも平均額は多いという印象があるのではないでしょうか。

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世代別の預貯金の金額はいくらか

それではここから世代別の預貯金の金額について見ていきましょう。

20代以下については 通貨性預貯金と定期性預貯金の合計金額が234万円となっています。同様に30代では513万円、40代では681万円、50代では1016万円、60代では1464万円、 70代以上では1542万となっています。

このように見ていくと歳を重ねる度に預貯金の金額が増えているのかお分かりいただけるかと思います。もっともこの日本では高齢者ほど預貯金をより多くの金額抱えているのが見えてきます。

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慶應義塾大学卒業後、国内大手及び外資系大手金融機関に合わせて10年以上勤務し、株式市場を中心にマーケット関連の仕事に従事。その後独立。金融機関では主にアナリストとして企業や産業調査活動に従事。調査内容としてはミクロ・セミマクロが主な分析対象だが、好きなのはマクロ分析。記事で取り扱うテーマはマーケット、企業分析といった株式市場関連の分析や貯蓄といった個人の資産運用(パーソナルファイナンス)を取り扱う。最近は「富の分配」問題や「お金持ち」である富裕層研究にも時間を割いている。その他に興味のある分野はブロックチェーン技術とゲノム(ジーノム)。Twitter:SatooshiX