コロナがきっかけで…5人のママ友グループに生じた亀裂。ママ友3人の失敗談

これでよかったのかも

自粛期間も過ぎた今、なるべく表面上は平静を保つようにしていますが、5人で出掛けることも無くなりました。出かける機会がなくなったので、CさんとはLINEだけという感じですし、気分が悪くなるのでDさんとは話題を選び、しかもグループLINE以外ではやり取りはしないようにしています。Eさんも、結局シフトを減らして子どもに合わせたようですが、またいつ都合よく声をかけられるかと思うと、自宅へママ友と子どもたちを招待することもなくなりました。

そうなると、今でも仲良くしているのは、高校時代からの友人であるBだけ。やはり同級生なんです。結局、以前のママ友グループ内で今も個人的に仲良くしているのは彼女だけになってしまいました。ママ友との仲まで新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響があるなんて…という感じですが、まあこれでよかったのかもしれません。

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ママ友自体を否定するつもりはありませんが、Aさんの話を聞くと、やはりママ友と言えど人としての相性や価値観が合わない人とはお付き合いを続けていくことは難しいということのようですね。「友達」という言葉に惑わされず、ほどほどの距離感を持って上手に付き合っていくことが大切、ということなのかもしれません。

中川 雅美

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執筆者

大手出版社の編集者を経て、ファッションやライフスタイルの編集・ライターとして活動。ほか、時事ニュースやエンタメなど、独自の視点から幅広いジャンルの執筆を行う。