おかしな「ZOOMマナー」より、本当に必要な「Web会議マナー」5選

コロナ禍に端を発するリモートワークで、ZOOM会議が増えたようです。筆者も取引先とは、ZOOMで会議をする機会が増えました。

今回のコロナ禍を機に「ZOOMを初めて使う」という人も多いのではないでしょうか。慣れない人も多くいる中で、話題を呼ぶのは「ZOOM会議のおかしなマナー」です。「相手が退室するまで待機」とか「上座・下座にあたる画面表示を気にする」など、日本のガラパゴス文化が現れるようになったのです。

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しかし、そんな表面上のマナーなどより大事なことはたくさんあります。へんてこなマナーで相互監視に囚われる人が見落としがちな、本当に必要な「ZOOM会議のマナー」を考えます。

話す人以外はミュート

筆者は外部の企業や公益法人からの依頼で、ビジネス講演に登壇したり、自主開催のセミナーを開いています。最近はコロナ禍で会場を借りたリアルセミナーはできず、やむなくオンラインセミナーになることもあるのです。

初めてオンラインセミナーに登壇した時は、勝手がわからず参加者に不便をかけてしまったこともありました。その1つが「話す人以外の音が入ってしまう」という問題です。参加者の一人がマイクをONにしたままだったため、宅配便がやってくるチャイムの音や、電話の音が入っていました。その参加者に「すいません。ミュートにしてもらえますか?」とお願いをしましたが、その人は開始からしばらく離席をしてしまっており、その間ずっと生活音を聞かされることになってしまったのです。

ZOOMには強制的にミュートにする機能がありますが、すべてのオンラインセミナーでZOOMを使えるわけではありません。そのため、ZOOM以外のアプリを利用する場合は、セミナー前に何度も「必ずミュートに!」とお願いするようにしています。これはマナー以前の話で、「ルール」と言っても過言ではないかもしれません。

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黒坂 岳央(起業家/投資家/ジャーナリスト)

シカゴの大学へ留学し会計学専攻。大学卒業後、東京で会社員を経て独立。
フルーツギフトのビジネスに乗り出し「肥後庵」を代表。
ビジネスジャーナリスト、作家、講演家。投資家でもあり、株式・国内外の不動産・FX・仮想通貨などに幅広く投資。
資産数十億円超のビリオネアとの投資やビジネス経験を活かして、『年収1億円超の起業家・投資家・自由業そしてサラリーマンが大切にしている習慣 “億超えマインド"で人生は劇的に変わる!』を著書に持つ。
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