元銀行員が見た、お金が貯まる人の3つの特徴

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私は過去、地方銀行に勤務し、さまざまなお客様と取引をしてきました。お客様の中でも、お金を上手に貯める人、貯められない人がいました。コロナ禍で、就業状況が大きく悪化したり、老後が心配になり資産運用について悩んでいる方も多いかと思います。そこで今回は、お金が貯まる人に共通している特徴について大きく3つに整理をして考えてみました。

使い道に応じて銀行口座を分けている

実はお金を上手に貯めている人は、銀行口座をうまく使い分けています。当たり前のようですが、これができる方は意外に少ないのではというのが私の実感です。

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使い分けの例としては、「生活資金用の口座」、「預貯金用の口座」、「娯楽用の口座」といった形です。こうすることで、支出の把握がしやすく、お金の動きが見えやすくなります。お金の管理をうまくできるため、預貯金も貯まりやすくなるのです。

逆に、上手に貯められない人は口座を使い分けず、一つの口座だけでやりくりをしようとします。一つにしてしまうと、本来貯金すべきだったお金も使ってしまうことになります。口座を分けることで、自分がどのくらいまで使えるのかというのを把握しておくことが重要です。

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金融とテクノロジー領域が得意なライター
大学卒業後、第一地銀、外資系コンサルに勤務し、現在はエンジニア業務をこなしながらライター業にも従事。取り扱うテーマは、これまで勤務経験のある金融及びテクノロジー領域を中心に発信。金融関連の資格では一種外務員、内部管理責任者資格なども保有。これまでの専門性を活かした読者の皆様のマネーリテラシーに貢献できるような内容を積極的に取り上げていきたい。