「若いうちにやっておけばよかった」熟年夫婦が後悔していること第1位とは

若いうちにやっておけばよかったこと1位は?

1位:資産形成・資産運用(37.6%)
2位:定期的な運動(26.0%)
3位:後悔したものはない(24.7%)
4位:旅行(19.9%)
5位:親孝行(18.7%)

1位の資産形成について、このようなエピソードがあります。

A子さん夫妻の場合:学資保険に入っていればよかった

夫婦ともアラフィフのA子さん夫妻は、旦那は正社員、A子さんはパートではたらく共働き世帯です。高校3年生と高校1年生の息子さんがいます。

A子さんは子供が生まれた際、学資保険に入りませんでした。「学資保険に入る代わりに児童手当に手を付けないで貯金しておけばいいや」と思ったからです。学資保険に入らなった理由は、当時お世話になったファイナンシャルプランナーの「学資保険の利回りはよくありませんよ」という言葉を鵜呑みにしたからです。

児童手当の振込先は給与振込の口座と別にはしていますが、子供の入学時にお金が入用の時、家計が苦しい時にどうしても手を付けてしまいます。学資保険だったら簡単には手がつけられません。これではまずいと思い長男が小5の時に学資保険に入ろうと思いましたが、保険料が高く入ることを断念せざるを得ませんでした。妹に子供ができた時に「学資保険って入ったほうがいいの?」と聞かれたA子さんは即答で「入ったほうがいい」と答えたそうです。

資産形成・資産運用はまさに「いつやるの?今でしょ!」です。子供の教育資金はもちろん、定年目前になって「老後資金どうしよう」と思わずに済むように一刻も早くで資産の洗い出しをして、資金不足の場合は打開策を打つことをお勧めします。

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堀田 馨

小中高の3人の娘を持つ40代のワーキングママライター。
受験や塾などの教育から、育児や老後の問題まで、またそれにまつわるお金についてを専門に執筆しています。
「困った!をやっつける」「中学生でも分かる文章」をモットーに、世間のママが困らない書き方を心がけています。

好きなこと:鉄道、旅行、ビール、落語、ジャズ、バンド活動。
地元小学校の学校支援コーディネーターとしても活動中


運営サイト:三姉妹の母の「楽しんだもん勝ち」LIFE