太陽電池も300mmウエハーの時代へ 大型セルでモジュール出力は500Wを超える 2020.07.13 00:00 公開 執筆者電子デバイス産業新聞 太陽電池(PV)モジュールの高出力化が加速している。10年前のPVモジュールの出力は200W前後が一般的だったが、今では400Wが必須条件となっており、最近では中国の大手PVメーカーが相次ぎ500Wオーバーの高出力モジュールを発表している。 記事の続きを読む 1/4 画像と一緒に記事を読む 関連記事 新型コロナでも元気な中国太陽電池 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大が止まらない。発端は中国・武漢市だったが、今では世界中で感染が広がっており、各国が対策に苦慮している。そして、新型コロナウイルスは産業界にとっても大きな脅威となっている。中国は世界最大の太陽電池(PV)の生産国かつ消費国で、今回のパンデミックによるサプライチェーンへの影響が懸念されているが、これまでのところ、供給不安といった混乱はないようだ。それどころか、生産能力の増強など、規模拡大に向けた取り組みが活発化している。 黄昏の日の丸太陽電池、もう結晶シリコンでは勝てない 日本の太陽電池(PV)メーカーの影が一段と薄くなってきた。2018年における日本企業のPVモジュール出荷量の総計は約3.2GWだったが、これは出荷量トップの中国Jinko Solarの3分の1以下に過ぎない。ここまで出荷量が少なくなると、当然ながらグローバルの出荷競争からは完全に脱落しており、しかも生産量は年々減少している。価格や販売量で勝負できないPVビジネスにおいて、日本メーカーはどのような戦略で生き残りを図ろうとしているのか。 中韓勢からシェア奪還、ニッポンは全固体LiBに期待をかける! 6月15日、ホテル椿山荘東京の宴会場に数多くの企業・大学・研究機関の関係者が集まった。その総勢は200人以上とみられる。このほど始動した国際研究開発法人 新エネルギー・産業技術開発機構(NEDO、川崎市幸区)の研究開発事業「先進・革新蓄電池材料評価技術開発(第2期)」に関する説明会だ。 米国制裁でむしろ強靭になりつつあるファーウェイ 怒涛の勢いで進む内製化と国産化、サーバーCPUも製品化 次世代蓄電池の大本命?リチウム硫黄電池がついに実用化 ドローン、無人飛行機、EVなどに搭載 LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL