「介護離職」を考える前に、知っておきたい6つの支援制度

介護離職ゼロを目指す国の支援制度

介護だけでなく、困った時にはいろいろな支援を受けることができるのが日本の良さの1つだと思っています。介護離職についても国が対策をしており様々な支援があります。

介護休業・介護休暇

介護休業制度

要介護状態にある対象家族1人につき通算93日まで、3回を上限として分割して休業を取得することができます。介護をするためにまとまった休みが必要な人のための制度です。有期契約労働者でも要件を満たせば取得できます。

介護休暇制度

介護休業制度と違う点は1年に5日、対象家族が複数の場合は1年に10日の休みを取ることができるところです。半日単位で休暇を取得でき、短い単発の休みが欲しい時に利用できます。

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執筆者
  • 村松 拓
  • 看護師/個人家庭教師/フリーライター

大病院の看護師を経て、フリーライターをしながら時々個人家庭教師や老人ホームなどの介護施設で看護師として活動。看護師、講師の経験からデータなど根拠のある記事が得意で、感染症看護や老年期の看護・介護、教育系が得意ジャンル。