リニア新幹線開業延期確実のJR東海が大幅安! 日経平均株価は大幅反落

【東京株式市場】 2020年6月29日

そのような中、日経平均株価は終日マイナス圏での推移となり、終値で6月15日以来となる2週間ぶりの22,000円割れで引けました。

取引時間中の高値は22,281円(▲231円)、安値は21,969円(▲543円)となり、値幅(高値と安値の差)は約312円となっています。

なお、TOPIXも概ね同じような値動きで大幅反落となりました。

東証マザーズ株価指数は3日続落、売買代金は51日連続で1,000億円超え

東証マザーズの出来高は1億3,144万株、売買代金は1,890億円となり、いずれも先週末より減少しました。個人投資家の物色意欲は継続しており、売買代金は51日連続で1,000億円を上回りましたが、3日ぶりに2,000億円を下回っています。

また、新興市場でも利益確定売りが一層強まった結果、▲3%安に迫る大幅下落となり、これで3日続落となりました。終値で1,000ポイントは維持しましたが、このまま大台をキープできるか注目されましょう。

配当落ちのキヤノンやJTが急落、ニトリHDや日清食品HDが上場来高値を更新

個別銘柄では、株価指数寄与度の高い大型株が軒並み下落し、ファーストリテイリング(9983)、ソフトバンクグループ(9984)、テルモ(4543)、京セラ(6971)などが大幅安となり、ファミリーマート(8028)は一時▲5%超安の急落となりました。

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国立大学卒業後、国内・外資系の金融機関にて23年勤務後に独立。証券アナリストなどの職務を経験し、ファイナンシャルプランナー関連等の金融系資格を多数保有。専門は株式投資、貴金属投資、年金、相続、不動産。