夫のひどいモラハラに「もっと頑張ってしまう」心理…被害の悪循環から抜け出すには?

自分の容姿や仕事、家事や育児などを親や夫などから否定されるモラハラ被害者。被害者の中には「モラハラをされている」ことに気付かない人も少なくありません。

それどころか、相手に否定されると「私がダメなのだからもっと頑張ろう」と努力を重ねる人も。モラハラ被害者は、「もっと頑張ればなんとかなる」と信じ込んでいるところがあるのです。

否定され、頑張り続ける

結婚して5年が経つKさん。友人に夫との会話を話したところ、「…旦那さん、モラハラじゃない?」と指摘されました。

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主に家事を夫に否定されることが多いKさん。

「野菜炒めやサラダ、焼きそば、味噌汁などは夫にとって料理をしたことにはならず、『何も作っていない』と言われます。作った料理をゴミといわれたのも数え切れないほど…。

家の中の掃除についても言われるのですが、子どもが小さいので手が回らず、休みの日にやってもらえないか頼んでも、お前がやるものだと。『子どもを見るなんて簡単なのに…』と夫は呆れています」

家事について否定されたKさんがとった行動は、努力でした。

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都内在住のフリーライター。専門は夫婦関係とモラル・ハラスメント。子ども2人と愛猫が日々の癒し。