収納アイデア動画を発信しているInstagramerが、なかなか定まらないランドセル置き場を、無印良品のステンレスユニットシェルフで解決して、「真似します」と話題になっています。

動画を投稿したのは、「@kyon_life_」さん。

投稿は執筆時点で46万1000回再生を集めています。

また記事中では、家の「資産価値」についてもご紹介します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 【スッキリ収納】ランドセルと学用品を一か所にまとめた収納にしたい!

変身前のランドセル置き場1/8

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出所:@kyon_life_

「@kyon_life_」さんは、プチプラアイテムを活用して「ミニマルな暮らし」を実現している3兄弟のママ。

現在は、賃貸3LDKの自宅で実践している、さまざまな収納アイデアをInstagramで発信中です。

今回の動画では、長い間悩んでいたランドセル収納の問題を、無印良品グッズで解決します。

変身前は、ランドセルをキャビネットの上に置いたり、大きな収納ケースに入れたりしていましたが、教科書が別の場所に分散してしまったり、ケースに入れにくかったり、子どもに不評でした。

こんな状態のビフォーが、どんなアフター姿に化けるのでしょうか…!

2. 【ビフォーアフター】定まらないランドセル置き場→学用品が一か所に集約されたランドセル収納に

ビフォー2/8

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出所:@kyon_life_

アフター3/8

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出所:@kyon_life_

こちらがビフォーアフターの画像。

ランドセルを含むすべての学用品が一か所にまとまっていますね。

どんな過程を経て、アフターの姿にたどり着いたのでしょうか?

3. 【スッキリ収納】無印良品のユニットシェルフに学用品を機能的にレイアウト

上段はランドセルや体操着の収納スペースに4/8

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出所:@kyon_life_

まず、無印良品の「ステンレスユニットシェルフ オーク材棚セット 小」を設置します。

最上段は、ランドセル置き場に。側面には体操着も掛けられ、S字フックを取り付けて手提げを掛けられるようにしました。

中段と下段にも学用品を収納します5/8

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出所:@kyon_life_

次に、中段に無印良品の折りたたみ式ファイルボックスを設置して、教科書やドリルなどを収納。タブレットは仕切りスタンドに立てて収納します。

最後は下段。ハンカチや給食セットを収納ケースに入れ、学用品はソフトボックスに入れて収納します。

すべての学用品が手の届く範囲に集約されて、どんな姿に変身を遂げたのでしょうか?

4. 【スッキリ収納】劇的ビフォーアフター!子どもが自分で準備できるランドセル収納が完成

理想のランドセル収納が完成6/8

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出所:@kyon_life_

完成したランドセル収納は、すべての学用品が一か所にまとまった、子どもが自分で管理できる理想的な収納スペースへと大変身しました。

ランドセルは最上段にポンと置くだけで、大きく開けて教科書を取り出せる快適さ。子どもも使いやすいと気に入ってくれたそうです。

朝の準備や帰宅後の片付けを簡単にしてくれる、見事なアイデア収納でした!

コメント欄には、

  • 「真似します」
  • 「とても参考になります!」
  • 「これいいですね」

との声が寄せられました。

「@kyon_life_」さん、ご協力ありがとうございました!

5. 掃除・片付けが、家の「資産価値」を守る場合も

今回の記事はいかがでしたか?自宅の整理や、身近な材料で理想のアイテムを手作りする時間は、単なる節約以上の「暮らしの質」を高める知恵でもあります。

こうした日々の小さな工夫で「快適な住まい」を整えることは、実は家計の土台を支える資産管理の第一歩でもあります。
私たちが日々向き合っているこの「住まい」は、統計的に見ても非常に大きな価値を持っているからです。

国土交通省が調査結果として公表した「令和5年世帯土地統計」を紐解くと、現在の日本における住まいと土地を巡るリアルな実態が見えてきます。

5.1 統計が示す「土地・住まい」の保有実態

同調査によると、土地を所有している世帯は全国で2747万世帯にのぼり、全世帯(5567万)の約半数(49.3%)を占めています。

このうち、今まさに暮らしている「現住居の敷地」を所有しているのは2634万世帯(世帯総数の47.3%)です。

世帯が所有している土地の資産総額は、日本全体で約644兆7000億円という膨大な規模に達しています。内訳は下記の通りです。

世帯の土地種類別 土地資産額の割合7/8

世帯の土地種類別 土地資産額の割合

出所:国土交通省「令和5年世帯土地統計 結果の概要」(2025年9月30日)

  • 現住居の敷地:約421兆3000億円
  • 現住居の敷地以外の宅地など:約170兆1000億円
  • 農地:約48兆2000億円
  • 山林:約5兆1000億円

全体の65.3%にあたる約421兆3000億円が私たちが毎日を過ごしている「現住居の敷地」です。
次いで「現住居の敷地以外の宅地など」が約170兆1000億円(26.4%)を占めています。

5.2 世帯年収と土地所有のリアルな相関

年収によって、住まいに対する「取得の背景」が異なるのも事実です。

世帯の年間収入別「現住居の敷地」所有世帯数割合(令和5年)

  • 200万円未満:41.1%
  • 200万円~300万円未満:48.4%
  • 300万円~400万円未満:47.6%
  • 400万円~500万円未満:47.1%
  • 500万円~700万円未満:51.8%
  • 700万円~1000万円未満:58.5%
  • 1000万円~1500万円未満:64.1%
  • 1500万円~2000万円未満:69.8%
  • 2000万円以上:73.2%

現住居の敷地所有率は、年収500万円以上の層で収入が増えるにつれて上昇し、年収2000万円以上の世帯では73.2%に達します。

一方で、年収200万円未満の世帯でも41.1%が、年収300万〜400万円未満の世帯でも47.6%が「現住居の敷地」を所有しています。

年収が高くなるほど法人や個人からの「購入」の割合が増える一方、年収400万円未満の世帯では「相続・贈与による取得」の割合が最も高くなっているのが特徴です。

5.3 次世代への継承と「資産防衛」の視点

住まいの価値を維持することは、将来の「相続・贈与」を考える上でも避けて通れない課題です。

現住居以外の宅地については、その取得方法の59.1%が「相続・贈与」によるもので、年間収入別に見てもどの世帯も非常に高い水準です。

また、1世帯あたりの土地資産額は地域差が大きく、全国平均の2347万円に対し、都市部を中心に高い値を有しています。

1世帯当たりの土地資産額を世帯の所在地(都道府県)8/8

1世帯当たりの土地資産額を世帯の所在地(都道府県)

出所:国土交通省「令和5年世帯土地統計 結果の概要」(2025年9月30日)

  • 東京都:5884万円
  • 沖縄県:3445万円
  • 神奈川県:3395万円
  • 愛知県:3228万円
  • 京都府:2869万円

一方で、秋田県(854万円)や青森県(888万円)など、地域によってその評価はさまざまですが、どの場所であっても、住まいの価値を正しく知り、守っていくことは共通の課題です。

掃除・片付けをして家を整えながら、時には「住まいの健康診断」として現在の資産価値や不動産査定の目安を確認しておく。

そんな「広い視点」を持つことが、本当の意味での賢い家計防衛につながるかもしれませんね。

参考資料

LIMO編集部