夫のお小遣いに大ダメージ! 新型コロナの切ない影響、その現実は?

老後2,000万円問題や消費税増税などが続いたところに、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が重なり、将来に不安を抱いている人も少なくないのではないでしょうか。

そんな不安から節約を始めたという人も多いかと思いますが、「夫のお小遣い」にも大きなダメージを及ぼしているようです。今回は新型コロナウイルス後の、切ないお小遣い事情についてご紹介します。

将来に不安を感じる人が7割

2020年4月末に明治安田生命が公表した「『家計』に関するアンケート調査」では、回答者の約7割が新型コロナウイルス収束後の家計に不安を感じているとの結果が出ています。

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「不安を感じる」と回答した人の理由(複数回答)

  • 収入に対する不安:62.2%
  • 日用品などの備蓄にかかる支出増加による不安:46.7%
  • 医療費の増加に対する不安:42.5%
  • 食費の増加に対する不安:37.7%

アンケート結果を見ると、とくに収入面で不安を感じている人が多いようです。休業になって収入が途絶えてしまった、休校になって子どもだけで留守番させるわけにはいかず退職したなど、かなり深刻な問題が起きている人もいます。

また、一時はマスクや消毒液などが手に入りにくく、高くても買わざるをえなかったなどして、収入が下がったのに支出が増えてしまったという人もいるでしょう。

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執筆者

約10年間セラピストとして活動後、IT企業にてチームリーダーや総務、人事等を経験して独立。現在はライター/コラムニストとして、お金に関する記事を中心に、求人関連、医療関連等、多ジャンルの記事を執筆している。難しいお金の話をわかりやすく伝えることを心がけつつ、「くらしとお金の経済メディア LIMO」など複数のメディアに寄稿中。