コロナ禍で異例の就活戦線、WEB面接の失敗は何から起きる?

新型コロナウイルス感染症の影響を受けて会社説明会や面接がオンライン化するなど、今年の就職活動は例年と大きく異なっています。

このような前例がない状況では、先輩の話などを参考にできないこともあるでしょう。就活の大きなポイントである面接をWEBでやる際の不安や注意すべき点について見ていきます。

オンラインでの説明会や面接に抵抗がある?

株式会社ベネッセ i-キャリアが運営する、成長支援&逆求人型就活サービス『dodaキャンパス』は、全国のサービス利用学生120人に「新型コロナウイルスが与える就職活動への影響」についてアンケート調査をしています。

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このアンケートでは、新型コロナウイルス感染症が就活に影響があるかを聞いていますが、「影響があると思う」「やや影響があると思う」と回答したのは95.9%にのぼり、ほとんどの学生が就活に影響があると感じていることが分かりました。

具体的にどのような影響があるかを尋ねたところ、「企業によるイベント中止」「マスク着用などの準備/相談」「合同説明会への参加取りやめ」「イベントや選考の日程変更」「WEBセミナーやオンライン面談への変更」などが挙げられました。

また、WEB説明会や面接・面談を「利用したい」「利用に抵抗はない」という回答は61.7%、「やや抵抗がある」「利用したくない」と回答した学生は31.6%。

「安定したネット環境が確保できるか」「WEB上で自分のアピールがしづらそう」「企業の雰囲気や人柄もつかみづらそう」という点を不安を感じる学生が一定数いることが分かりました。

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LIMO編集部
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LIMO編集部は、日本生命やフィデリティ投信で証券アナリストやポートフォリオマネージャーであった泉田良輔を中心に、国内外大手金融機関勤務経験、ビジネスネットメディア運営経験者や大手ファッション誌や雑誌の元編集長、学習参考書などの書籍校閲・校正経験者、またWebマーケティングスペシャリストなどが編集や執筆作業を行い、運営をしています。沿革としては、LIMOの前身である投信1(トウシンワン)は個人投資家向け金融経済メディアであるLongine(ロンジン)の執筆者である国内外大手証券会社で証券アナリストや運用会社のファンドマネージャーとして長年の調査や運用経験を持つメンバーやビジネス系インターネットメディア運営経験者等を中心に立ち上げました。サブスクリプションモデルで一定の成功を収めていたLongineですが、グループ内で新サービスを展開ることとなり、多くの読者の声に惜しまれながらLongineのサービス自体は2020年3月に終了となりました。Longine編集部メンバーは引き続きLIMO編集部のメンバーとして在籍し、お金のプロとしてコンテンツ編集や情報を発信しています。LIMO編集部は、国内のみならずグローバルの視点から、金融・経済ニュースや投資に関する知識・アイデア、ビジネスパーソンの役に立つ情報をわかりやすくお届けします。