4人の妻に聞く、夫婦のお財布「分けたい派」「一緒にしている派」の管理法

結婚すると、夫婦2人で財布の管理をすることになります。それぞれの収入をどう管理するか、どちらがメインで管理するか、そもそも財布を分けるか分けないか。いろいろと決めなければいけませんが、実際はどうしているのでしょうか。今回は、4組の夫婦にお財布の管理について話を聞いてみました。

夫婦で財布を分けたほうがいい派

まず話を聞いたのはAさんご夫婦です。子どもはおらず、結婚4年目で2人ともフルタイムでバリバリ働いています。夫と同じくらいの収入を得ているというAさんは、財布は分けたほうがいいと言います。

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「財布は分けるべきだと思っている。特に子どもがいないから2人共通の出費はそれほど多くない。家財道具、家電製品などは2人で出し合っている生活費と貯金の中からやりくり。毎月15万円ずつ家計にお金を入れていて、そこから自宅マンションのローンや食費、光熱費、老後資金の貯金に割り振っている。その他の欲しいものは自分で買うし、将来のための貯金も自分でするしくみ」と話します。

Aさんが語る「財布が別々」のよさは、「お互いに稼ぐモチベーションが保てること」だそう。

「同僚でお小遣い制にしているという男性は、働くモチベーションが保てないとボヤいていた。それに比べ、財布を分けて管理すれば、お互い出し合う15万円以外は自分で自由に使えるからモチベーションが保ちやすい気がする」と教えてくれました。

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FP保有の金融系ライター。スポーツと音楽が趣味。金融機関勤めで得た知識と経験で、貯金・節約から投資までお金に関する悩みに向き合う。