ちなみに、ここでいう金融資産は以下のものが含まれています。
- 預貯金
- 金銭信託
- 積立型保険商品(生命保険・損害保険)
- 個人年金保険
- 債券
- 株式
- 投資信託(MRF・MMF・REITなどを含む)
- 財形貯蓄
- その他金融商品(金貯蓄口座・金融派生商品など)
では、続いて、どれくらいの資産をどれくらいの割合の人が持っているのかについて見ていきましょう。
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老後の資産格差をどうみるのか
60代の金融資産の平均は2200万円というのは見てきました。
今度は資産保有額レンジ別にその比率を見ていきましょう。