そのような中、日経平均株価は方向感に乏しい展開となり、最後は小反落で引けました。取引時間の高値は19,841円(+58円)、安値は19,638円(▲145円)となり、値幅(高値と安値の差)は約203円となっています。

なお、TOPIXも同じような値動きでしたが、最後はプラス圏を維持して小幅続伸となりました。

東証マザーズ株価指数は4日続伸、売買代金は11日連続で1,000億円超え

東証マザーズの出来高は1億1,919万株、売買代金1,725億円となり、いずれも前日より増加しました。個人投資家の資金流入が続き、売買代金は11日連続で1,000億円を超え、今年3番目の高水準となっています。

また、株価指数も+2%高に迫る上昇で4日続伸となり、800ポイント回復を狙える位置まで上昇してきました。今後は個人投資家の物色意欲の持続次第と言えそうです。

塩野義製薬が一時+6%高に迫る急騰、大幅増益見通しのイビデンは爆騰

個別銘柄を見ると、株価指数寄与度の高い大型株の中では京セラ(6971)が一時▲5%超安の急落となり、花王(4452)、オリンパス(7733)、住友不動産(8830)などが大幅安となりました。

また、小売り株ではコンビニ株が売られ、ローソン(2651)が一時▲5%超安へ急落し、ファミリーマート(8028)とセブン&アイ・ホールディングス(3382)も大幅下落となっています。