コロナ時代に他人事でない!失業するとお金はいくら出ていく?
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新型コロナウイルスの感染拡大によって業種によっては店舗営業の自粛や一般市民も不要不急の移動自粛が要請されています。その結果、ヒトが動かない、モノが動かないということで領域によっては経済が止まっています。
こうした中で心配なのが雇用の危機です。失業してしまうとお金は毎月どの程度出てしまうのでしょうか。今回は、独立行政法人労働政策研究・研修機構「ユースフル労働統計2019」を参考にしながら失業者世帯のお金事情について見ていきましょう。
失業者世帯のお金事情
「ユースフル労働統計2019」によれば、世帯主59歳以下の失業者世帯の収入は以下のようになっています。この出所は厚生労働省「平成24年版労働経済白書」ということで情報はやや古いのですが、まずはデータを見ていきましょう。
失業すると毎月の収入はいくらになるのでしょうか。
「失業者世帯で他に有業者あり」のケースの収入
- 勤め先収入:12万2194円
- (内、世帯主の配偶者の勤め先収入:6万9093円)
- (内、他の世帯員の勤め先収入:5万3101円)
- 事業・内職収入:906円
- 他の経常収支:8万2102円
- (内、社会保障給付:5万4874円)
- 【合計】実収入:24万8027円
著者
LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。