コロナ疲れを癒すテディベア。子どもも大人も笑顔になる「クマ狩り」って何?

ニュージーランドでは首相も参加

ニュージーランドでも新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響は大きく、感染者を極力増やさないことを目指し、政府の指示で世帯ごとの自己隔離が3月末から始まりました。

日常の買い物や散歩程度しか許されていない外出ですが、散歩のついでに楽しめると人々に人気なのが、「クマ狩り」です。「クマ狩り」って一体どんなことをするのでしょう。

先が見えず、窮屈な自己隔離

3月26日からロックダウンが始まり、世帯ごとの自己隔離が徹底しているニュージーランドでは、学校が休校しているので子どもたちは自宅学習、大人もいくつかの例外を除いては在宅勤務をしています。図書館などの施設も閉まり、公園の遊び場も立入禁止です。

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世帯単位のため、一緒に住む家族といつも通りの生活を送るのは問題ありませんが、世帯を超えた親戚や友達などと集まることはできません。他者との距離は常に2メートルとる必要があります。期間は一応4週間となっていますが、延びる可能性もあり、皆、先が見えない中、家で窮屈な毎日を送っています。

外出はというと、食料品や医薬品といった必需品を買い求める時と、気分転換と軽い運動を兼ねた散歩をする時だけに限られています。また、散歩の範囲は「近所」のみと決められています。

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1998年よりニュージーランド在住。東京での編集者としての経験を生かし、仲間と各種メディアを扱う会社を創設、編集長を務める。
2002年に独立し、本格的に執筆活動を開始する。ニュージーランド航空やニュージーランド観光局の発行物やウェブサイトを手始めに、現在は国内はもとより他の英語圏の国々における環境、ビジネス、子育て/教育、文化、テクノロジーといった分野について、多岐にわたる媒体に寄稿。海外在住日本人ジャーナリスト集団「Global Press」所属。