マスクが底をつく不安…政府の増産発言で安心してしまった私のマスク購入体験記

マスク増産発言でも品薄感は解消されず

マスクの品不足が一向に解消されません。1月下旬、あっという間に店頭から姿を消したマスクですが、2月12日の政府定例会見における菅官房長官のマスク増産発言(メーカーの増産で週に1億枚の供給体制が完備など)により、多くの人が一安心したのではないでしょうか。

しかし、待てど暮らせどドラッグストアの店頭に並ぶ気配はなく、時たま入荷されると熾烈な争奪戦になっているありさまです。

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あの菅官房長官の増産発言からもうすぐ2カ月が過ぎようとしています。医療機関や関係者へ優先的に配布されるのは理解できますが、なぜこんなにも不足しているのでしょう。本当に品薄感は解消されるのでしょうか?

手持ちのマスクが底をつき、マスク購入に参戦を決意

実は、筆者も菅官房長官のマスク増産発言で安心した一人です。私事で恐縮ですが、都内在住の筆者も手持ちのマスクがいよいよ底をついてきて、3月中旬以降は本来毎日交換すべきマスクを2~3日利用する始末でした。もう悠長に構えていられないということで、マスク購入に注力することにしたのです。

しかし、購入すると言っても、家の周辺に数多くあるドラッグストアの店頭には全くありません。店員に聞いても、判で押したように「入荷時期は未定」とのこと。途方に暮れていると、付き合いのある同じマンションの住人から、某中堅ドラッグストアでは、ほぼ毎朝入荷があるらしいとの有益な情報を入手しました。

早速、翌日からこのドラッグストアでのマスク入手に向けた長い戦いが始まったのです。

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国立大学卒業後、国内・外資系の金融機関にて23年勤務後に独立。証券アナリストなどの職務を経験し、ファイナンシャルプランナー関連等の金融系資格を多数保有。専門は株式投資、貴金属投資、年金、相続、不動産。