顧客への共感力がない
彼/彼女らと話をしていて感じるのは、自分の世界観というフィルターを通して視野狭窄に陥っているということです。
「自分はこの分野の第一人者で、この商品には絶対なる自信がある。他社に負ける気がしない」と言われて見せられた商品ですが、内容が難しすぎ、課題の解決を求めるクライアントの悩みを解消できるとは思えませんでした。
そもそも、顧客とは自身の問題を解決してくれる相手を探しており、その対価として料金を支払うのです。そのため、商品提供者は自分が良いと思うものではなく、顧客目線で考えて顧客が良いと思うものを提供出来なければ、需要のないものをセールスすることになります。
顧客はどんな人で、何に悩み、どうすれば問題を解決できるのか?それが見えないのでは、売れるものは作れないと感じてしまいます。
著者
高級フルーツギフトショップ「水菓子 肥後庵」代表
起業家/投資家/ジャーナリスト
関西外国語大学入学、在学中にシカゴDePaul Universityへ留学し会計学を専攻。大学卒業後、ブルームバーグLP、株式会社セブン&アイネットメディア、株式会社コカ・コーラボトラーズジャパン勤務を経て、熊本の三ッ星フルーツギフト「水菓子 肥後庵」を起業。ビジネスジャーナリスト、作家、講演家。投資家でもあり、株式・国内外の不動産・FX・仮想通貨などに幅広く投資。資産数十億円超のビリオネアとの投資やビジネス経験を活かして、『年収1億円超の起業家・投資家・自由業そしてサラリーマンが大切にしている習慣 “億超えマインド"で人生は劇的に変わる!』を著書に持つ。英会話スクール・語学留学より圧倒的に低コスト&最短最速で身につく「英語多読の入門講座」を無料動画で開講中!