「結婚すると性格が変わる」と言われることがあります。恋人というあくまで”他人”だった存在が、家族になることで起きる変化はある程度許容できるもの。しかし、想定の範囲を超えた行動や態度が発覚することもあるようです。そこで今回は、結婚後に起きたパートナーの変化についてアラサー女性3人に聞いてみました。

しょっちゅう実家に帰るのはなぜ?

あるメーカーで働く夫を持つAさん。出会いは友人の紹介で、やさしさに惹かれて交際1年半で結婚にいたったとのこと。結婚前は本当にやさしく、どんな女友達に会わせても評判がよかったと言います。

「結婚前は小さい買い物でも必ず荷物を持ってくれたし、夜が遅くなると車で迎えに来てくれた。愛情表現もいっぱいしてくれたし、一緒に暮らし始めてからは家事もきっちり分担。なんて完璧な人なんだろうって、結婚しようと言われたときにはすごくうれしかった」と語ります。

しかし、夫の態度が変わったのは子どもができて、Aさんが産休に入ったあたりから。夫は家にいると機嫌が悪いことが多く、話しかけても口数が少なかったのだそう。「親が呼んでいる」とか「子どもが生まれたら親にもなかなか会いに行けないから」などと言い実家に帰る頻度が増えました。

そんな状態に浮気を疑ったAさんは、何度か実家に帰ると言った夫のあとをつけたことがあるそう。しかし、本当に実家に帰っており、夕食までしっかり食べて帰ってきていました。

実家にいることはたしかだということで、「もしや実家に誰かがいるのでは?」と考えたAさん。夫の姉には娘が2人いるので、どちらかによからぬ思いを抱いているのではとまで思い詰めたそう。

あまりにモヤモヤするので義母に電話をして探りを入れたものの、夫はあえて姉が娘2人を連れて帰ってくる日を外して実家に帰っているのだそう。いよいよワケがわからなくなってきたAさんは、ついに夫に直接尋ねたといいます。