年代に関係なく資産配分に偏り。TDFでその危険性を回避した米国 2020.04.26 00:00 公開 執筆者野尻 哲史 金融資産の規模別に有価証券比率を分析した結果、過半数を占める金融資産500万円層で、有価証券100%と0%が大きな比率を占めていることがわかりました。保有金融資産が少ない年代、すなわち若い人達では、投資信託を使って積立投資をする場合には、金融資産が少ないだけに有価証券の比率が高くなるのは仕方がないことでしょう。そこで、今回は年代別に有価証券比率がどうなっているかを分析してみます。 記事の続きを読む 画像と一緒に記事を読む 関連記事 日本政府が破産する瞬間、大逆転が起きる 筆者は、日本政府は破産しないと考えています。しかし、世界中の投資家が日本政府は破産すると考えて日本国債の売り注文を出したら、どうなるのでしょうか。日本政府は破産するのでしょうか。その瞬間に何が起きるのか、考えてみました。 金融資産が少ない人ほど株式・投資信託の比率が高い~偏った資産構成への懸念 2019年に実施したサラリーマン1万人アンケート調査は、まだまだ分析ができる要素が多くあります。今回と次回は、有価証券(ここでは株式・投資信託)の保有比率を分析してみました。 60歳代の貯蓄額はどのくらい?ゆとりある老後への2つの方法 老後資金のための金融資産が十分ではない世帯も多くあります。ここでは定年退職前後である現在の60歳代の貯蓄額と、老後資金を貯めるにはどのようにすればいいのかについてみていきます。 「老後の2000万円」に惑わされるのは危険。その3つの理由 LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL 関連タグ #資産