子どもの言葉に気づかされて日頃の行いを反省する…ママなら誰しもが経験したことがあるのではないでしょうか。ママのことを誰よりも愛し、誰よりもママのことを見てくれている子どもの言葉には重みがあります。

大切なことを気づかせてくれた子どもの一言に、心を込めて「ありがとう」と言いたくなってしまうエピソードばかりですね。

まとめ

いったいどこで覚えたのか…思いもよらない子どもの名言・迷言の数々。でも、ひとつはっきりしていることは、子どもたちは大人が思うよりもずっと周りのことが見えている、周りの言うことがちゃんと理解できている、ということ。

まだ子どもだから、まだ何もわからないだろうから、なんてあなどってはいけません。子どもの一言に助けられているのは、他の誰でもない私たち大人なのですから。

さぁ、次はどんな一言で私たちを楽しませてくれるのか…今から楽しみですね。

大中 千景