『パラサイト』のアカデミー賞受賞に見る、「韓国映画界の戦略」と「排他的な日本映画界」

韓国映画『パラサイト 半地下の家族』が英語以外の言語で初のアカデミー賞作品賞を受賞したことが注目されましたが「アカデミー賞とかどうでもいいや」と思う方も多いかもしれません。

筆者個人的にもそういう思いがあります。しかし、「アジア初」となるアカデミー賞作品賞が日本の作品では無かったということには少しがっかりしてしまいました。

しかし、日本映画が韓国映画に先を越されたのは当然のことだとも言えます。韓国と日本の映画業界では意欲が全く違うからです。

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アメリカ在住。
アメリカの某大学卒業。専攻は経済学と会計学。日本の大手専門商社にて海外輸出業務に従事した後、アメリカでは大学のアクセシビリティサービスに勤務しアメリカの教育現場に携わる。現在は、アメリカの低所得層の子供達を対象にした学習支援団体に所属し小学生と共に成長中。趣味はピラティス(指導者認定資格取得)と映画鑑賞とスパイ小説(特にDaniel Silva)を読むこと。
Twitter :MikiBright3