その他では、新型ウイルス肺炎の影響が懸念される東日本旅客鉄道(9020)、日本航空(9201)、ANAホールディングス(9202)などが取引時間中に昨年来安値を更新し、オリエンタルランド(4661)は大幅下落となりました。

なお、アルコール消毒剤の需要拡大で先週からストップ高が続いた大幸薬品(4574)は▲5%安に迫る大幅下落となり、18日(火)に付けた昨年来高値から既に▲25%近く下落しています。

一方、通信株が軒並み買われ、ソフトバンクグループ(9984)が大きく値を上げ、日本電信電話(9432)と楽天(4755)も大幅高となり、NTTドコモ(9437)やKDDI(9433)も堅調に推移しました。

また、円安進行などを受けてトヨタ自動車(7203)といすゞ自動車(7202)が上昇しましたが、他の自動車株は値を下げたまま引けています。

その他では、半導体関連でSUMCO(3436)が一時+6%超高まで急騰し、信越化学工業(4063)と共に昨年来高値を更新したことが目を引きました。

新興市場(東証マザーズ)では、メルカリ(4385)が一時+6%超高の急騰となり、前日に急落したアンジェス(4563)も急反発しました。一方、ミクシィ(2121)が昨年来安値を更新し、弁護士ドットコム(6027)も大幅安で引けています。

葛西 裕一