口座を持ってるだけでお金が減る!? そうならないための3つの対策

“口座を持っているだけでお金がとられる”このようなことが実際に起きたとしたら、ゾッとしませんか? 実は、このように口座を保有していることで発生する「口座維持手数料」の導入を検討している銀行が、今増えてきています。

お金を安全に貯めるために銀行に預けているのに、口座維持手数料によって預金が目減りしてしまったら、がっかりしてしまう方も多いかもしれませんね。

でも、大丈夫です。口座維持手数料の導入に備えて、今からできる3つの対策を本記事でご紹介していきます。

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金利の高いネット銀行で口座を開設する

1つ目の対策は、ネット銀行で口座を開設することです。口座維持手数料がかかるとはいっても「預金金利で少しは賄えるのでは?」と思っている方、そう甘くはありません! 現在、日本国内の銀行が設定する普通預金金利の多くは年利0.001%ほどであり、これは過去最低水準の預金金利です。

これが一体どのくらいなのかというと、普通預金口座に10万円を1年間預けたとしても、たった1円しか利息を受け取ることができない計算になります(実際には、この預金利息から課税されますので、手元に残る金額は1円未満です)。雀の涙ほどの利息しか受け取れないということがわかりますね。

メガバンクやゆうちょ銀行など国内大手銀行は上記の普通預金金利を採用しており、口座維持手数料の導入が早いと考えられているのもこれらの銀行です。

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執筆者

経済学部卒業後、クレジットカード・投資(株・FX)などの金融系コンテンツを得意とするフリーランスのライターとして活動。「くらしとお金の経済メディア LIMO」「マネ会 by Ameba」など複数メディアに寄稿中。お金のスキルをもとに、女性ならではの目線での節約方法についても発信している。簿記2級、ビジネス会計検定2級を保有。